憧憬の地ブルターニュ ―モネ、ゴーガン、黒田清輝らが見た異郷

3/18（土）～6/11（日）

国立西洋美術館
東京都台東区上野公園7-7

画家たちが魅了された19世紀後半から20世紀はじめのフランス・ブルターニュの風景や風俗、歴史をモティーフとした作品約160点を紹介。
月曜休館（3/27・5/1開館）。
一般2,100円、大学生1,500円、高校生1,100円、中学生以下無料。日時指定制。

ウィリアム・ターナー「ナント」 1829年水彩 30×44 cm ブルターニュ大公城・ナント歴史博物館

クロード・モネ「ポール=ドモワの洞窟」 1886年油彩／カンヴァス 65×83 cm 茨城県近代美術館

アルフォンス・ミュシャ「砂丘のあざみ」 1902年カラー・リトグラフ 75.0 x 35.0 cm OGATAコレクション

憧憬の地ブルターニュ展

国立西洋美術館『憧憬の地ブルターニュ展 ―モネ、ゴーガン、黒田清輝らが見た異郷』2023年3月18日（土）から6月11日（日）