春陽会誕生100年 それぞれの闘い 岸田劉生、中川一政から岡鹿之助へ

9/16(土)~11/12(日)

東京ステーションギャラリー
東京都千代田区丸の内1-9-1 (JR東京駅丸の内北口改札前)
 
1923年に第1回展が開催され、個性を尊重し、自由闊達な活動を後押しし続けている、画家による、画家のための団体、春陽会。創立から1950年代までの葛藤に満ちた展開を100点以上の作品で紹介。
月曜休館(9/18・10/9・11/6開館、9/19・10/10休館)。
一般1,300円、高校・大学生1,100円、中学生以下無料。
会期中一部展示替えあり。

岡鹿之助「山麓」1957年、京都国立近代美術館
長谷川潔「アレキサンドル三世橋とフランス飛行船」1930年、碧南市藤井達吉現代美術館
岸田劉生「麗子弾絃図」1923年、京都国立近代美術館

春陽会誕生100年 それぞれの闘い 岸田劉生、中川一政から岡鹿之助へ
東京ステーションギャラリーでは2023年9月16日(土)~11月12日(日)の間、展覧会「春陽会誕生100年それぞれの闘い岸田劉生、中川一政から岡鹿之助へ」を開催いたします。