モネ 睡蓮のとき

5組10名様

10/5(土)~2025年2/11(火・祝)

国立西洋美術館
東京都台東区上野公園7-7

印象派を代表するフランスの画家、クロード・モネ(1840~1926)。その晩年の制作に焦点をあて、パリのマルモッタン・モネ美術館の珠玉のコレクション約50点と、日本国内に所蔵される名品の数々を紹介。
月曜休館(11/4・1/13・2/10・2/11開館、11/5、12/28~1/1・1/14休館)。
一般2,300円、大学生1,400円、高校生1,000円、中学生以下無料。
12/12(木)~12/27(日)、2025年1/2(木)~1/17(金)高校生無料観覧日(要学生証提示)。

クロード・モネ「睡蓮」1916-1919年頃 油彩/カンヴァス マルモッタン・モネ美術館、パリ 
Ⓒ musée Marmottan Monet
クロード・モネ「ジヴェルニー近くのセーヌ河支流、日の出」1897年 油彩/カンヴァス 
マルモッタン・モネ美術館、パリ(エフリュシ・ド・ロチルド邸、サン=ジャン=キャップ=フェラより寄託) 
© musée Marmottan Monet / Studio Christian Baraja SLB
クロード・モネ「睡蓮、夕暮れの効果」1897年 油彩/カンヴァス マルモッタン・モネ美術館、パリ 
© musée Marmottan Monet / Studio Christian Baraja SLB
クロード・モネ「キスゲ」1914-1917年頃 油彩/カンヴァス マルモッタン・モネ美術館、パリ 
© musée Marmottan Monet
クロード・モネ「アガパンサス」1914-1917年頃 油彩/カンヴァス マルモッタン・モネ美術館、パリ 
© musée Marmottan Monet
【公式】モネ 睡蓮のとき Le dernier Monet : Paysages d’eau|日本テレビ
国立西洋美術館にて2024年10月5日(土)〜2025年2月11日(火・祝)開催。モネ最後の挑戦——“光の画家”集大成となる、晩年の制作に焦点をあてた究極のモネ展