没後120年 エミール・ガレ:憧憬のパリ

2/15(土)~4/13(日)

サントリー美術館
東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3F

ガラス、陶器、家具において独自の世界観を展開し、成功した、フランスのエミール・ガレ(1846~1904)。ガラス、陶器、家具、そしてガレ自筆文書などの資料類、計110件でガレの地位を築いたパリとの関係に焦点を当て、彼の創造性の展開を顧みる。
火曜休館(4/8開館)。
一般1,700円、大学・高校生1,000円、中学生以下無料。
会期中展示替えあり。

https://www.suntory.co.jp/sma/

脚付杯「蜻蛉」エミール・ガレ 1903-04年 サントリー美術館
蓋付コンポート エミール・ガレ 1870年代 ポーラ美術館
花器「鯉」エミール・ガレ 1878年 大一美術館
昼顔形花器「蛾」エミール・ガレ 1900年 サントリー美術館