幕末土佐の天才絵師 絵金

2組4名様

9/10(水)~11/3(月・祝)

サントリー美術館
東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3F

土佐の絵師・金蔵(きんぞう・1812~1876)は幕末から明治初期にかけて数多くの芝居絵屏風をのこし、地元高知では「絵金(えきん)さん」の愛称で長年親しまれてきた。歌舞伎や浄瑠璃のストーリーを極彩色で絵画化した芝居絵屏風、絵馬提灯など、約100点を展示。会期中展示替えあり。
火曜休館(9/23・10/28開館)。
一般1,800円、大学生1,200円、高校生1,000円、中学生以下無料。

https://www.suntory.co.jp/sma/

「伊達競阿国戯場 累」 二曲一隻 香南市赤岡町本町二区 【通期展示】
「花衣いろは縁起 鷲の段」 二曲一隻 香南市赤岡町本町二区 【通期展示】
「浮世柄比翼稲妻 鈴ヶ森」 二曲一隻 香南市赤岡町本町一区 【通期展示】