ライター“kotobuki” 編集部“A2C”のラーメンこの一杯 SLURP.04

いーじーぷれす 2020年9月号掲載

中華そば 阿波家 / 阿波家中華そば 950円

 阿波家のご店主、多田さんはkotobukiにとって人生とラーメンの大先輩。楽しい酒宴に誘ってくれる大切な御仁でもある。古河市の工業地帯にあった頃のはりまや(※2度移転して現在は製麺工場)で取材した2003年から、はや17年。月日が流れるのは早い。
 地鶏ラーメン研究会を主宰する多田さん。直営である野木町の阿波家では、地鶏の凄味たっぷりのスープ、質感と旨味いっぱいの自家製麺、吟味され尽くした具材の全てが一体となった、美味極まれりの地鶏ラーメンを堪能することができるのだ。麺を啜り、スープを口に含み、具材を噛みしめるたびに、嗚呼、多田さんと出会えて良かった、と思う。
 一つ気になる情報を耳にした。曜日限定として金曜には、いつもの地鶏スープに、こだわりの干物屋さんとして評判高いひたちなか市の『五代目 常造』による、金目鯛の干物が加味されるのだという。多田さん、次にkotobukiとA2Cさんが食べに行くのは、金目鯛目当ての金曜日で、確定です!
text:kotobuki

中華そば 阿波家
栃木県下都賀郡野木町友沼4722-5

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