ベル・エポック―美しき時代 パリに集った芸術家たち ワイズマン&マイケル コレクションを中心に 

10/5(土)~12/15(日)

パナソニック汐留美術館
東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4F

19世紀末から1914年頃までのパリが芸術的にもっとも華やいだ時代「ベル・エポック」から1930年代に至る時代の美術、工芸、舞台、音楽、文学、モード、科学といったさまざまなジャンルで花開いた文化を紹介。
水曜休館(12/11開館)。
一般1,200円、65歳以上1,100円、大学生・高校生700円、中学生以下無料。
一部展示替えあり。

アルフォンス・ミュシャ 「サラ・ベルナール」 1896年 堺 アルフォンス・ミュシャ館(堺市)蔵
展示期間:10/5(土)~11/12(火)
ピエール=オーギュスト・ルノワール 「帽子を被った二人の少女」 1890年頃 パナソニック ホールディングス株式会社蔵
「アフタヌーン・ドレス」 1870-1880年代 文化学園服飾博物館蔵
アンリ・ドトゥーシュ 「サロン・デ・サン」 1896年 デイヴィッド・E.ワイズマン&ジャクリーヌ・E.マイケル蔵 © Christopher Fay
エミール・ガレ 「ししうど文ランプ」 1907-1914年頃 株式会社神谷美術蔵
「イブニング・ドレス」 1928年頃 文化学園服飾博物館蔵
ルネ・ラリック ペンダント「白鳥」 1897-1899年頃 箱根ラリック美術館蔵
パナソニック汐留美術館 Panasonic Shiodome Museum of Art | Panasonic
パナソニック汐留美術館(東京・汐留)ではフランスの画家ジョルジュ・ルオーのコレクションを常設・企画展で一般公開するほか「建築・住まい」「工芸・デザイン」をテーマとした企画展を開催しています。