開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」

5組10名様

1/21(火)~3/16(日)
前期:1/21(火)~2/16(日)
後期:2/18(火)~3/16(日)


東京国立博物館 平成館
東京都台東区上野公園13-9

京都・大覚寺の120面を超える障壁画のほか、信仰の歴史を物語る歴代天皇の書、平安時代後期の仏像を代表する明円作「五大明王像」など、密教美術の名品も公開。
月曜休館(2/10・2/24開館、2/25休館)。
一般2,100円、大学生1,300円、高校生900円、中学生以下無料。
会期中、一部作品の展示替えあり。

重要文化財「紅白梅図」狩野山楽筆 江戸時代・17世紀 京都・大覚寺蔵
重要文化財「牡丹図(部分)」狩野山楽筆 江戸時代・17世紀 京都・大覚寺蔵
重要文化財「五大明王像」明円作 平安時代・安元3年(1177年) 京都・大覚寺蔵
開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」
百花繚乱 100面を超える圧巻の障壁画/2025年1月21日(火)~3月16日(日)/東京国立博物館 平成館(上野公園)